日本時間5月13~15日に開催されたDiablo4サーバースラム、もちろんプレイしました!
ただ、残念ながら「アシャバの叫び」はゲットできませんでした。アシャバさんに会いには行ってみたのですが、無理! 一撃死を3回繰り返して諦めました。テキトーなビルドで倒せるボスではありませんでした…。
オープンβは参加しなかったので、これが初のd4プレイでした。もちろん最初からソーサレスを選択。
実質1日のプレイでしたが、感想としては。
Diablo4 サーバースラム 良かった点
1. 割と今まで通り!
うん、とても安心しました。とりあえずヒュドラ置いてマナ不要の遠距離魔法連発しつつメテオかブリザード撃って、危なくなったらアーマーで防いでそれでも無理ならテレポで逃げる、といういつものソーサラーのパターンがそこそこ通じるっぽい!
…これが完璧にできたいたら、アシャバも倒せたのかもしれないですけど…。知っていてもできるとは限らないのです。細かな操作が下手なので、アーマーを出すタイミングが悪くてどうしてもダメージ食らうんですよね…。
2. セリフが日本語に訳されてるのすばらしい!
3はアメリカ本国での発売日にPC版を購入したので、当然英語版だったんです。プレイには支障ないけど、やはりムービーの英語が…聞き取れない…。
その点、4は日本語版も同時発売。すばらしい! ムービーのセリフの全てが! ちゃんと理解できる!
ありがとうございますblizzard様。
Diablo4 サーバースラム 悪かった点
1. やはりスキルやアイテム名まで日本語になってた
プレイする前に私がひそかにお祈りしていたこと。それは「翻訳はセリフだけにして、スキル名やアイテム名は英語をそのままカタカナにする程度にしてください」。
残念ながらこの願いはかないませんでした。
かくしてd4日本語版ではblizzardは「吹雪」。Fire ballは「火の玉」と呼ばれることになりました。
…分かりにくい! ブリザードはブリザードでいいじゃない! blizzardの社名を冠するスキルなのに何故変えちゃうかな?!
とりあえず、明らかに翻訳がおかしい箇所については、公式フォーラムのPC Bug Report に投稿しておきました。正式版では直ってるといいけど、発売までもう半月しかないからなあ…。
2. 接続サーバが選べない
自動的にアジアサーバにつながったらしいです。というのは、ハングル文字の名前のついたプレイヤーキャラがやたら多かったので、おそらく。
アジアサーバだと何が悪いかって、いわゆるゴールデンタイムにラグくなるんですよね…。なので自分は3のとき含め、洋ゲーのネットゲームはいつも北米とかのサーバでプレイしています。
中国語や韓国語は読めないけど、英語ならまあ読めるというのも大きな理由の1つです。やはり言葉が通じるのは良い。
どうかどうか正式版ではサーバ接続先を選べますように…。
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