6月7日 内容更新
ソーサラーの魔法のダメージタイプは3種類。火炎と電撃、そして冷気です。
レベリング用の冷気ダメージスキル中心ビルドをご紹介します。アイスシャードをメインに使うビルドです。
レベリング用 冷気ビルドの構成
レベル29まで
- アークラッシュ 1p
- アークラッシュ(強化)
- アークラッシュ(燐光)
- ファイアボール 1p
- アイスシャード 5p
- アイスシャード(強化)
- アイスシャード(増幅)
- テレポート 1p
- アイスアーマー 1p
- アイス・アーマー(強化)
- フロストノヴァ 5p
- フロストノヴァ(強化)
- フロストノヴァ(秘術)
- ヒュドラ 5p
- ヒュドラ(強化)
- ヒュドラ(召喚)
まずアイスシャード(増幅)まで取り、Lv.8からテレポート、アイスアーマー、フロストノヴァを取ったら、次にフロストノヴァ(秘術)まで取ります。
次にヒュドラとファイアボールを取り、その後でアイスシャード、ヒュドラ、フロストノヴァのポイントを入れていきます。
レベル30から
- アークラッシュ 1p
- アークラッシュ(強化)
- ファイアボール 1p
- アイスシャード 5p
- アイスシャード(強化)
- アイスシャード(増幅)
- フレイムシールド 1p
- フレイムシールド(強化)
- フレイムシールド(瞬き)
- テレポート 1p
- テレポート(強化版
- テレポート(瞬き)
- アイスアーマー 1p
- アイス・アーマー(強化)
- フロストノヴァ 5p
- フロストノヴァ(強化)
- フロストノヴァ(秘術)
- ヒュドラ 5p
- ヒュドラ(強化)
- ヒュドラ(召喚)
- 諸刃の大砲 3p
- 元素の調和 1p
- 精密魔法 3p
- 元素の加護 1p
- 守護 3p
- マナの盾 3p
- 冷気の帳 3p
- 永久凍土 3p
- 凍てつく手 3p
- 極寒の風 3p
- 雪崩
- ファイアボール
- アイスシャード
Lv.30からパッシブを取っていきます。まず冷気系のパッシブを1pずつ取得します。
Lv.35になったら、アークラッシュ(燐光)を外してフレイムシールドを取ります。
このビルドのメリット:
- 防御力がある
- マナをあまり必要としない
- クールダウンが長い
- 足止めできない敵に弱い
- 特定の化身が必要
フロストノヴァで周囲のザコ敵をまとめて倒し、強い敵はアイスシャードとヒュドラで攻撃するビルドです。高ランクの攻撃スキルを使わないので、マナに余裕があります。
ブリザードなど、ディアブロシリーズでお馴染みの冷気スキルは範囲攻撃スキルなので、ボス戦ではアイスシャードメインのほうが強いようです。
IVではヒュドラが火炎ダメージオンリーなこともあり、冷気ビルドですが火炎系スキルも併用になります。ヒュドラさん、ソーサラーの唯一のペットですからやはり使わないと!
アイスシャードの強化には「突き刺す冷気の化身」がとても有用なので、冷気ビルドでレベリングしたい方は破砕山脈でサブクエストを進めてダンジョンに取りに行きましょう。
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