レベリング用お勧めビルド: 稲妻ビルド

6月7日 内容更新
レベル50までのレベリング用ビルド。前にご紹介した「火炎ビルド」はダメージ量は大きいのですが、動き回る敵には不向きでした。
こちらは動く敵にも当てられるビルドです。

レベリング用 稲妻ビルドの構成

レベル18まで

• アークラッシュ 5p
• アークラッシュ（強化）
• アークラッシュ（燐光）
• チェインライトニング 5p
• チェインライトニング（強化）
• チェインライトニング（増幅）
• テレポート 1p
• アイスアーマー 1p
• フロストノヴァ 1p

Lv.4でチェイン・ライトニングを取り、チェインライトニング（増幅）まで上げます。
Lv.8から防御スキルを1pずつ取って防御手段を確保してからチェインライトニングとアークラッシュを最大まで上げます。

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レベル19から

• ファイアボルト 1p
• アークラッシュ 5p
• アーク・ラッシュ（強化）
• アーク・ラッシュ（燐光）
• チェインライトニング 5p
• チェイン・ライトニング（強化）
• チェイン・ライトニング（増幅）
• テレポート 5p
• テレポート（強化）
• テレポート（瞬き）
• アイスアーマー 1p
• アイスアーマー（強化）
• フロストノヴァ　1p
• フロストノヴァ（強化）
• フロストノヴァ（秘術）
• アンスティブルカレント
• アンスティブルカレント（中級）

パッシブ

• 魔力の残滓 1p
• 元素の制御 3p
• 諸刃の大砲 3p
• 元素の調和 1p
• 守護 1p
• マナの盾 2p
• 内なる炎 1p
• 暴食の業火 3p
• 燃え上がる心 3p
• 際限なき炎 1p
• 温もり 3p
• 巡る電流 3p
• 痺れ 3p
• ヴィアの知識

エンチャントメント

1. チェインライトニング
2. ファイアボルト

Lv.19からフロストノヴァなど防御スキルを上げていき、Lv.25でアンスティブルカレントを取ります。
先に元素の加護と守護を取ってから諸刃の大砲を取ることで、ディフェンスを安定させます。
Lv.30で2つ目のエンチャントメント・スロットが開いたらまず基本スキルのほうのファイアボルトを1p取り、エンチャントメントのほうもファイアボルトを取ります。これで、敵に炎上ダメージを入れることができるようになります。
Lv.40以降に際限なき炎以下と魔力の残滓以下のパッシブを取ります。

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このビルドのメリット:

• 正確なエイムが不要。画面中の敵に勝手に当たる
• 単体の敵に強い

このビルドのデメリット:

• クールダウンが長い
• 狙いたい敵に当たるとは限らない

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攻撃スピードの速い電撃ダーメジ主体のビルドです。足の速い敵も逃しません。
チェインライトニングは画面中の敵にバンバン当たって倒してくれるので、レベリング向きのスキルです。
欠点はアンスティブルカレントのクールダウンが長いことなので、エリートやボス敵に狙って使うのが良さそうです。

防御スキル3つを順番に使ってクールダウン回復を待つことはIIIのウィザードのときから鉄板ですね。また、今のところ基本スキルではアークラッシュが人気のようです。